ヘミシンクとゆるゆる日記 レトリーバル現世編
2011-02-21 レトリーバル No.18
読者の皆様にお詫び申し上げます。
自分レトリーバル(現世編B)の私の実体験は、記事を読まれた方にとっても衝撃的だったと思います。
気分を害させてしまい、ごめんなさいね…。
それでも、私は、私と同じ様な体験をしてしまった子供達に向けて、メッセージを発信したいが為に、このブログを立ち上げました。
そういう点では、ヘミシンクを志す方達を、自分の都合で巻き込んでしまい、申し訳なく思っています。
ヘミシンクを志す方の中には、こんなに怖い思いをするくらいなら、やっぱり辞めておこう、と考える方が出てもおかしくはないと思います。
ただ、私が過去に体験した事実の、事の善悪を問わなければ、ヘミシンク体験としては興味深い素材になるとも考えて、記事にしました。
しかし、所詮は、匿名の体験記です。
その真実味を増す為には、どうしても、リアルな描写である必要性があったのです。
それにより、読者の方に、ご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫びします。
このブログを書くにあたって、結構自分ではヘミシンク中の体験をど忘れしている事が多いのですが。
記事にする際に思い出させられる、という体験が数多くあります。
フォーカス35へ行ってみよう!では、ミカエルさんとのやりとりの後半はほとんど覚えていませんでしたし。
覚えていたとしても、日常に紛れて、すぐに忘却されてしまったものが多いです。
また、この自分レトリーバル(現世編)でも、意識が暗転した時の事はスコーンと記憶から抜け落ちていました。
特に、自分でひどく物騒な事言っている所とかですね。
また、レトリーバルの際に私が唱えている言葉。
これもなんなんでしょうかね?古代ヘブライ語とかの様な気がしますが。
もちろん、そんな言語知りませんけど。
頭の中で鳴り響いていた人物の名前ですが、多分(ペテロ)と言っていた気がします。
そして、この時の私の問題解決能力の凄まじさは、ちょっと神懸り的で、精神的には男性になっていました。
ですから、この時の自分は、ユアンさんに対して、確かな友情を感じていましたね。
現実世界の私は、うすらぼんやりとした、ただの普通のOLですから。
あんなに、かっちょ良くないです。
誤解しないでくださいね。
やっぱり、自分の体験を記録するのは大事ですね!うん。
さて、今回で自分レトリーバル(現世編)は終了します。
というか、当初はこれで、このブログを終わらせるつもりだったのですが。
自分でも、思いがけなく天使とご縁ができてしまいました。
次回からはそのへんを記事にしていこうかと考えています。
どうやら、自分の過去生に秘密があるようですが。
まだ、ほとんど思い出せていません。
ミカエルさんに私は
「まだ、タイムリミットには猶予があるから、もう少し、日本人女性としての感覚で生活させて欲しい」
と頼んでいます。
大天使達と日本人女性としての私の感性の違いはすさまじく、とまどう事も多いのですが、彼らに溺愛されて幸せな毎日を過ごしています。
ので、ちょっと、ヘミシンクからは離れてしまうのですが。
一応、私がどうやって、フォーカス100へ行ったかを思い出しましたので、いずれ記事にしますから。
あながち、ヘミシンクから離れていないとは思うのですが、やっぱり、私は一般的ではない気がしますねぇ。
ただ、フォーカス100へ行くコツはただ一つ。
『自分を信じる事』
これにつきると思います。
今後の展開は、ちょっと、ラブとエロの要素が多くなってしまいますが。
よければ引き続き、このブログをお楽しみください。